沿線情報
小浜線沿線の観光情報を掲載しています。施設に関する詳しい情報は、各サイトでもお確かめください。
お詫び:十村駅と大鳥羽駅の沿線情報が逆でした。(2022.10.11修正済)
立ち寄れる施設等
観光地・名所
福井方面へ続く
加斗
敦賀
米原/京都方面へ続く
福井県の中央に位置し、豊かな自然と新鮮な海の幸が敦賀の自慢です。自然では、日本三大松原と呼ばれる「気比の松原」や、エメラルドグリーンの水が広がる無人島「水島」があり、海の幸としては、日本海の荒波にもまれた「敦賀ふぐ」、「敦賀真鯛」や冬の味覚の王様「越前がに」が有名です。
伝統的な産業としては、おぼろ昆布やかまぼこなど、海産物を利用した食品加工業が盛んで、おぼろ昆布のシェアは何と全国の約85%を占めています。
その他にも、緑に包まれた北陸道の総鎮守「気比神宮」や恋の宮・桜の名所の「金崎宮」などの歴史資源や、漫画家松本零士氏の漫画のキャラクター像があり、訪れた人の目を楽しませてくれます。
敦賀観光協会の方からのご紹介
敦賀鉄道資料館
【開館時間】
午前9時から午後5時
【休館日】
水曜日(休日の場合は翌平日)と年末年始
【入館料】
無料
赤レンガ倉庫
【開館時間】
午前9時30分から午後5時30分
【休館日】
水曜日(休日の場合は翌平日)と年末年始
【入館料】
一般400円 小学生以下200円 (ジオラマ館)
敦賀市立博物館
【開館時間】
午前10時から午後5時
【休館日】
月曜日(休日の場合は翌平日)と年末年始
【入館料】
一般300円 高校生以下無料
創作和紙人形 紙わらべ資料館
【開館時間】
午前10時から午後5時 (11月~3月は午後4時まで)
【休館日】
月曜日~水曜日と年末年始
【入館料】
200円 小学生以下無料
人道の港 敦賀ムゼウム
【開館時間】
午前9時から午後5時
【休館日】
水曜日(休日の場合は翌平日)と年末年始
【入館料】
一般500円 小学生以下300円
みなとつるが山車(やま)会館
【開館時間】
午前10時から午後5時
【休館日】
月曜日(休日の場合は翌平日)と祝日翌日年末年始
【入館料】
300円 高校生以下無料
金ヶ崎緑地
博物館通り
氣比神宮
金ヶ崎城跡
旧敦賀港駅ランプ小屋
誓法山金前寺
★詳しい情報は、各サイトおよび、敦賀観光協会のサイトもご覧ください。
・駒喜稲荷神社
・西雲寺
・慶林院
・敦賀工業高校
西敦賀
関峠
・織田神社
・岩出山砦跡
・美浜原子力防災センター
坂尻海水浴場
・芳春寺
・満願寺
野坂いこいの森キャンプ場
【営業時間】
in 13時~17時 out 8時30分~12時
【営業日】
4月1日~11月15日 (月曜日は除く)
・金伝寺
・量泉寺
粟野
東美浜
敦賀市
美浜町
美浜
田鳥の棚田
・明渓院
・石按比古比売神社
田鳥海水浴場
・天満宮
・常在院
・天神社
・常徳寺
・向陽寺
藤井
若狭三方縄文博物館
【開館時間】
午前9時~午後5時
【休館日】
火曜日(休日の場合は翌平日)と年末年始
【入館料】
500円 高校生以下200円
福井年稿博物館
【開館時間】
午前9時~午後5時
【休館日】
火曜日(休日の場合は翌平日)と年末年始
【入館料】
500円 高校生以下200円
縄文ロマンパーク
道の駅三方五湖
美浜町はその名の通り、美しい浜を持つ町。美しい海だけでなく、湖もあり、川もあり、水が織りなす美しい景色、恵み、そこに暮らす人々の温かさが心地よいまちです。水晶浜をはじめとした美しい海水浴場、渓流の里を含め耳川沿いの釣りを楽しむスポットが数多く点在し、三方五湖の美しい景色を楽しむことができます。中世から引き継がれる祭・芸能、越前朝倉氏の侵略を悉く退けた難攻不落の城「佐柿国吉城」など歴史スポットも数多く残っています。自然と歴史の残る美浜町へ是非ともお越しください。
若狭美浜観光協会の方からのご紹介
若狭国吉城歴史資料館
【開館時間】
4月~11月:9時~17時 12月~3月:10時~16時30分
【休館日】
月曜日(休日の場合は翌平日)と祝日翌日年末年始
【入館料】
100円 中学生以下50円
国吉城跡
松原海水浴場
興道寺廃寺跡
・量泉寺
★詳しい情報は、各サイトおよび、若狭美浜観光協会のサイトもご覧ください。
三方五湖レインボーライン
・宇波西神社
・美方高校
・宝泉院
・川中神社
・嶺南東特別支援学校
気山
三方
美浜町
若狭町
十村
若狭町歴史文化博物館
熊川宿
・信主神社
【開館時間】
午前9時~午後5時
【休館日】
火曜日(休日の場合は翌平日)と年末年始
【入館料】
無料
瓜割の滝
福乗寺
天徳寺
・球場テニスコート
・若狭カントリークラブ
・嶺南牧場
・恵比須神社
円成寺
・能登神社
・正法山
見返りの松
・闇見神社
・常在院
大鳥羽
若狭有田
上中
若狭町
小浜市
福井県立若狭歴史博物館
【開館時間】
午前9時~午後5時
【休館日】
年末年始と、指定日(サイトにて確認可)
【入館料】
310円 高校生以下無料
若狭彦神社
多田寺
・若狭東高校
・国分寺
上・下船塚古墳
名通寺
・八幡神社
・白髭神社
新平野
東小浜
小浜
小浜市は、京の食文化を育んだ「食のまち」です。
古代は、御食国(みけつくに)として奈良や京の朝廷に塩や海産物を納めており、その後も、小浜と京を結ぶ道は、海産物をはじめとした豊富な食材のほか、様々な物資や文化を運ぶ交流の道として人の往来が絶えませんでした。
江戸時代になると、大量の鯖が運ばれたため、「鯖街道」として有名になり、現在では「御食国と鯖街道」として日本遺産の認定(文化庁)を受けています。
そんな小浜市で、歴史の風情が感じられるまち歩きや、豊かな海の幸をご堪能ください。
若狭おばま観光協会の方からのご紹介
高浜町郷土資料館
【開館時間】
午前9時~午後5時
【休館日】
月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
【入館料】
高校生以上200円 小中学生100円
明鏡洞
若宮海水浴場
若狭高浜海釣り公園
旧丹後街道
高浜町漁村文化伝承館
【開館時間】
午前10時~午後3時
【休館日】
月曜日、火曜日
【入館料】
無料
城山公園
鳥居浜海水浴場
城山海水浴場
佐伎治神社
★詳しい情報は、各サイトおよび、若狭高浜観光協会のサイトもご覧ください。
和田浜海水浴場
道の駅 シーサイド高浜
白浜海水浴場
安土山公園
こども家族館
【開館時間】
午前9時30分~午後5時
【休館日】
月曜日、年末年始、祝日翌日
【入館料】
無料(有料エリアあり)
エルガイアおおい
【開館時間】
午前9時~午後5時
【休館日】
月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
【入館料】
無料
おおい町立郷土資料館
【開館時間】
午前9時~午後6時
【休館日】
月曜日(祝日の場合は翌日)、毎月第4木曜日、年末年始
【入館料】
無料
長井浜海水浴場
道の駅 うみんぴあ大飯
赤礁埼灯台
おおい町総合運動公園
・稲葉城跡
・若狭鯉川シーサイドパーク
勢浜海水浴場
・小浜市営球場
・妙見宮
・黒駒神社
御食国若狭おばま食文化館
【開館時間】
午前9時~午後6時 (12月1日~2月末までは、午後5時まで)
【休館日】
水曜日、年末年始
【入館料】
無料
小浜市町並み保存資料館
【開館時間】
午前9時~午後4時30分
【休館日】
土・日・祝日
【入館料】
無料
栖水館
【開館時間】
午前9時~午後6時
【休館日】
水曜日
【入館料】
無料
鯖街道ミュージアム
【開館時間】
午前9時~午後6時
【休館日】
水曜日、年末年始
【入館料】
無料
山川登美子記念館
【開館時間】
午前9時~午後5時
【休館日】
火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
【入館料】
大人300円 高校生・大学生200円
中学生以下無料
蓬嶋楼
【開館時間】
午前10時~午後4時
【休館日】
平日
【入館料】
無料
小浜城跡
後瀬山城跡
岡津製塩遺跡
八百比丘尼入定の洞穴
岡津製塩遺跡
発心寺
空印寺
常高寺
小浜城跡
上野山 正法寺
青井山 高成寺
鳳聚山 羽賀寺
妙楽寺
圓照寺
勢浜
加斗
若狭本郷
小浜市
おおい町
若狭和田
高浜町
おおい町
若狭高浜
松尾寺
大杉の清水
金剛院
・青葉山西峰
・青葉山ろく公園
・第三火薬廠跡
・舞鶴工業高等専門学校
中山寺
青葉山ハーバルビレッジ
・熊野神社
・青葉神社
・青葉総合グラウンド
・青葉山東峰
三松海水浴場
脇坂公園
恵比寿浜パーク
三松
青郷
松尾寺
舞鶴市
高浜町
東舞鶴
赤れんが博物館
【開館時間】
午前9時~午後5時
【休館日】
年末年始
【入館料】
400円 (大学生以下150円)
舞鶴市政記念館
【開館時間】
午前10時~午後7時 (木曜日は午後5時まで)
【休館日】
年末年始
【入館料】
無料
自衛隊桟橋
【開館時間】
午前10時~午後3時
【休館日】
平日
【入館料】
無料
五老スカイタワー
【開館時間】
(4月~11月)
平日 9:00~19:00
休日 9:00~21:00
(12月~3月)
9:00~17:00
【開館日】
年中無休
【入館料】
大人200円 小人100円
舞鶴引揚記念館
【開館時間】
午前9時~午後5時
【休館日】
毎月第3木曜日(8月と祝日を除く)、年末年始
【入館料】
大人300円 学生150円(小学生~大学生)
海軍記念館
【開館時間】
午前10時~午後3時
【休館日】
平日
【入館料】
無料
東郷邸
【開館時間】
午前10時~午後3時
【開館日】
毎月第1日曜日 (1月は第2日曜日)
【入館料】
無料
赤レンガパーク
北吸トンネル
前島みなと公園
★詳しい情報は、各サイトおよび、舞鶴観光協会のサイトもご覧ください。
舞鶴市は、山と海にかこまれた自然豊かなところです。舞鶴市の中央に位置する五老ヶ岳を境に大きく西地区と東地区にわかれます。西地区は、戦国時代に細川幽斎氏が築城した田辺城の城下町として栄え、今も古い町並が残っています。また京都府漁協市場があり、近海でとれた魚で作った「舞鶴かまぼこ」や冬の「舞鶴かに」などが有名です。一方東地区は、明治34年に旧海軍舞鶴鎮守府が置かれたことにより、軍港都市として栄えました。舞鶴日本遺産の構成文化財の一つである「赤れんが倉庫群」など、海軍に関連した施設が多く残っています。終戦後は旧満州や旧ソ連領からの引揚者を温かく迎えた「引揚のまち」としても有名です。また、青葉山の麓にある「松尾寺」は西国三十三所の札所のひとつであり、古くから多くの方々がお参りされています。
舞鶴観光協会の方からのご紹介
西舞鶴/綾部方面へ続く
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